今まで海外15か国に行ってきたが僕自身は一度もキャリーケースなどの預け荷物を利用したことが無い。ホンマに。
それは僕がなるべく物を持たないようにしているのと、30Lと大きめのバックパックを愛用しているからである。
海外旅行と言えばキャリーを引いている姿を想像するが、行けるなら機内持ち込みで済むのがいいし、何ならバックパック1つに収まる方がもっといい。今回はなぜ海外旅行にキャリーではなくバックパックが良いのかを解説する。
バックパックのメリット
僕が経験してきた中で感じたバックパックのメリットは3つ↓
時間を短縮できる

バックパックは機内持ち込みの条件をクリアしやすく空港では圧倒的に有利。1回の旅でトータル2時間以上節約できるはず。その浮いた時間は思い出づくりに充てられる。
オンラインチェックインでスムーズな搭乗

オンラインチェックインができる航空会社ならスマホ1つで手続きが完了するため空港に着いた瞬間、保安検査からスタートできる。僕は酷いときチェックインだけで1時間以上待ったことがあるから窓口に行かなくなるだけでだいぶ楽。
最近では大手航空会社が自動手荷物預け機を導入して便利にはなったが、窓口に行く手間は無くならない。
機内ですぐに取り出せる

ぶっちゃけキャリーケースも小さいサイズなら機内に持ち込めるが荷物棚に収納するのがほとんど。バックパックなら足元に入るからフライト中も必要な物を取り出しやすい。
着陸してからもほとんどの人が荷物棚から取り出すために立ち上がるが、僕はバックパックが足元にあるから余裕があって高みの見物ができる。
荷物の受取不要

預け荷物が無いから荷物を待っている人を横目に出口へ向かえる。
荷物が出て来るまでに平気で30分とか待つし、ボッコボコになって出てきたら萎える。あとはちゃんと届いているか不安にもなる。
ちなみに帰国した時、預け荷物無しと税関アプリの活用で飛行機を降りてから20分で国内線ターミナルまで移動したことがある。入国審査と税関審査がマジで秒だった。
航空券を安くできる

場合によっては航空券を節約できる。大手航空会社は最初から預け荷物のオプションがあるが、格安のLCCでは別途料金がかかる。
バックパッカーで東南アジアくらいなら往復4万円ほどで行けてしまう。これは大きなアドバンテージ。
移動が楽

移動はキャスターが付いているキャリーケースの方が楽だが、階段や段差があると話は変わってくる。伝統のある街やホテルではエレベーターが無いこともあるからキャリー勢は大変。
最近行ったイタリアでは地面が石畳で振動がエグかった。キャスターがぶっ壊れている人を何人か見かけたし、うちの姉貴も新婚旅行がイタリアでキャリーがぶっ壊れていた。
バックパックも大きいと重くて背負うのは大変だが、両手が使えるしトータルで見たら楽なんじゃないかと思った。
バックパックのデメリット
海外旅行でキャリーケースを使う人が大半ということはもちろんバックパックにもデメリットがある↓
持ち物に制限がある

国際線の保安検査では液体が100mlまでと制限があるから飲み物や大容量の化粧品はその場で捨てられてしまう。キャリーケースなら飲み物や化粧品等のサイズを気にせず持っていける。
保安検査で引っかかった場合、中身を出されて確認が入るから時間ロスになる。バックパックの空港で時短になるという長所が短所になってしまう。
身体への負担がある

バックパックは基本的に背負っているから身体への負担はある。特に気温が高い国では背中がびっしょりになってしまう。
荷物の量が限られる

当たり前だけどキャリーケースより小さいから荷物が限られる。友人や家族などお土産が多くなるとバックパックだけでは限界かもしれない。
もし僕のように会社を10日以上休んだにも関わらず、職場へお土産を買って行かない鋼のメンタルがある人ならバックパッカーの才能があるからチャレンジしてほしい。
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