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【貯金・投資いつまでやるか問題】いつ使うか? 今でしょ!【人生でやるべき大事な思い出づくり】

コラム/体験談

貯金や投資は若いときに始めた方が効果が大きいのは事実です。将来のため、何かに備えて貯める人がほとんどだと思います。

ですが『そのお金はいつ使うの?』という疑問が生じました。

生きていくためにお金は必要ですが、それだけのために働くのは面白くないし、いろんな経験をして思い出もつくりたいです。

今回の記事では、お金を使うタイミングに目を向け、富の最大化よりも人生の喜びを最大化する方法を考えていきます。

今回の記事がおすすめな人
  • 何にお金を使えば良いかわからない
  • なんのために働いているか分からない
  • 将来が不安
  • やりたいことを探したい
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人生の仕事は思い出づくり

人生で一番重要な仕事は思い出づくりだと思います。なぜなら、最後に残るのは結局、思い出だからです。

思い出の効果は計り知れず、その瞬間が楽しいのはもちろん、あとで思い出せる「記憶」が得られます。楽しいことも人生を変える経験も思い出すのは無料です。

たとえ失敗したとしても、その経験は今後の人生で大いに役立ちます。そして、早い段階での経験は価値が高いです。

今しかできないことに全力投球

残念なことに、僕たちは喜びを先送りにしすぎています。やりたいことや今しかできないことを我慢して、お金を節約していないでしょうか。

もちろん貯金はある程度必要ですが、人生という限られた時間の中で最大限生きる方法も考えなければなりません。

多くの人が定年を迎えてから人生を謳歌しようとします。しかし、歳をとってからバンジージャンプをするのが難しいように、若いときの我慢で老後に富を回しても、それができない年齢では虚しいです。

自分がどうすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまずお金を使います。人生を充実させるには、その時々にふさわしい経験をすることだと思います。

ほとんどの人が貯蓄を使わずに終わる?

高齢の方が亡くなられたときに「実は巨額の資産を保有していた!」なんて話を聞きますが、それは当たり前かもしれません。

総務省の家計調査報告によると、日本人の純貯蓄額は年齢とともに増え続けていることがわかります。

年齢階級40歳未満40-49歳50-59歳60-69歳70歳以上
年間収入
(万円)
682788868607425
貯蓄
(万円)
8121,1601,8282,4582,411
負債
(万円)
1,4691,22662020790
住宅/土地
の負債
(万円)
1,3921,15054916175
負債保有
世帯割合
58.2%66.1%51.4%27.2%12.2%
純貯蓄額
貯蓄-負債
-657-661,2082,2512,321
【2022年】世帯主の年齢階級別貯蓄・負債現在高の推移(二人以上の世帯)

家計調査報告(貯蓄・負債編)-2022年(令和4年)平均結果-(二人以上の世帯)

また、総務省の家計調査報告(家計収支編)によると、年齢を重ねるにつれ支出額が減ることがわかります。もちろん、年齢とともに高くなる保健医療費も含めています。

40歳未満40-49歳50-59歳60-69歳70歳以上
世帯主
年齢
34.444.860.164.777.3
持家率
(%)
63.179.385.192.091.8
支出
(月)
269,094321,269359,963299,362237,203
【2022年】世帯主の年齢階級別消費支出額(二人以上の世帯)

家計調査年報(家計収支編)2022年(令和4年)

このことから、高齢者ほど資産が多く、支出は少なくなる傾向にあると考えられます。(あくまでも傾向です)

ですが、世間一般では「高齢になるほどお金を使わなくなる」という考えは知られていません。多くの人が歳をとるほど支出が増えると予想して、より貯め込みます。

結果的に多くの資産を残して人生を終えるというわけです。これは非常に勿体なく、死ぬときに一番お金持ちでは意味がありません。

本当に効率の良い生き方とは、人生を終えるまでに資産を使いきることなのかもしれません。

子供に与えるなら早めがいい

「死ぬまでに資産を使いきる!」なんて言うと、「残された子供のことを考えていない!」と思うかもしれませんが、むしろ逆です。

多くの人は亡くなったときに遺産として相続します。しかし、人生80年と言われている現代で、そのころ子供は50~60代のいい大人です。

ローンの返済が終わり、退職金が入るタイミングで遺産を相続されても、お金がもたらす効果は薄いです。もっと早ければ、子供(孫)の子育てや家族の思い出など、最大限に活用できたかもしれません。

子供のためを思うなら、税金がかかろうが早めに相続すべきです。額面以上の効果があるから。

最後の日を意識すればやりたいことが見えてくる

今やりたいことがない、もしくは優先順位が付けられない人は最後の日を意識するのがおすすめです。

例えば、夏休みの宿題を最終日に焦って取り組むのと同じで、人間は期限が見えてくると自ずと取り掛かります。

僕の場合は、アメリカ本場のメジャーリーグ(野球)を観戦するという夢があります。

ただ観たいというだけでは優先順位が低くなり、何年も先延ばしにするでしょう。どうせなら、大谷翔平が全盛期のときに観たいと思えば、いつまでに叶えるかタイムリミットが見えてきます。

これからどう生きるか

お金の増やし方や投資術を紹介する人が多い中、今回は使うタイミングについて触れてみました。今すぐ「貯金・投資をやめる!」みたいな極端なことをする必要はありません。

貯めることも使うことも、生きていくうえで必要だからこそ、バランスが大事です。

とりあえず、頑張りすぎている人が多いので、これを機に少しはやりたいことに忠実になっても良いと思いました。

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